東京 | 京都 | 福島 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 3 | 勝 | アドマイヤマーズ | 牡2 | 55.0 | M.デムーロ | 1:35.4 | -0.1 | 逃 | 33.9(2) | 1.8 | 1 | +0.4 | 2018/12/16 | 阪神 | フューチ(G1) | C | C | 2 | 1着 | |
2着 | 7 | メイショウショウブ | 牝2 | 54.0 | 池添謙一 | 1:35.5 | 0.1 | 逃 | 34.0(3) | 33.1 | 6 | +0.6 | 2018/12/09 | 阪神 | 阪神ジュ(G1) | D | C | 7 | 6着 | ||
3着 | 9 | ハッピーアワー | 牡2 | 55.0 | 秋山真一 | 1:35.9 | 0.5 | 追 | 33.6(1) | 16.4 | 5 | +1.4 | 2019/01/06 | 京都 | シンザン(G3) | E | C | 3 | 5着 | ||
4着 | 8 | ダノンジャスティス | 牡2 | 55.0 | 川田将雅 | 1:36.2 | 0.8 | 先 | 34.5(6) | 3.9 | 2 | +2.0 | 2018/12/02 | 阪神 | 万両賞500 | C | C | 1 | 2着 | ||
5着 | 4 | ドナウデルタ | 牝2 | 54.0 | モレイラ | 1:36.2 | 0.8 | 追 | 34.0(3) | 5.4 | 3 | +2.0 | 2019/01/06 | 京都 | シンザン(G3) | E | C | 6 | 9着 | ||
6着 | 1 | ヤマニンマヒア | 牡2 | 55.0 | 武豊 | 1:36.2 | 0.8 | 追 | 34.2(5) | 14.9 | 4 | +2.0 | 2018/12/01 | 中京 | こうやま500 | C | C | 4 | 5着 | ||
7着 | 6 | スズカカナロア | 牡2 | 55.0 | 岩田康誠 | 1:36.7 | 1.3 | 先 | 34.9(8) | 81.6 | 7 | +3.0 | 2018/11/24 | 京都 | 京都2歳(G3) | D | C | 8 | 7着 | ||
8着 | 5 | マイネルフラップ | 牡2 | 55.0 | 和田竜二 | 1:36.7 | 1.3 | 追 | 34.7(7) | 184.2 | 9 | +3.0 | 2018/12/01 | 中京 | こうやま500 | C | C | 8 | 8着 | ||
9着 | 2 | アズマヘリテージ | 牝2 | 54.0 | C.デム | 1:38.0 | 2.6 | 先 | 36.3(9) | 83.9 | 8 | +5.6 | 2019/01/14 | 京都 | 紅梅S(L) | D | C | 11 | 7着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、雨の影響次第で時計の出方が異なり、前の開催最終週はプラスの数値だったがこの開催に入ってからは、全てマイナスの数値。 京都も金曜の雨で、この開催1週目と比較すれば水準方向に動いた。ただ、先週はとにかくスローペースのレースが多くて13鞍中6鞍のタイムランクがスロー。実際の走破タイムと馬場差がリンクしていない感もある。いずれにしてもスローの影響もあってか、後方からの差し馬の連対は1頭のみだったが、中団からの差し馬は数多く台頭していた。なお、今週からの2週はCコースが使用される。 |
レースコメント |
タイムランクはD・メンバーランクはCだった。1番人気アドマイヤマーズが今回は先手を取って行った。ちょっと予想外の展開にはなったが、ペースそのものは本当前半の600mからして遅かった。もう肉眼で見てても遅いなというのが伝わってくるレースだった。直線向いて追い比べにはなるが、もうこの辺りで前2頭が止まらないなという形。あと3着にどれが伸びて来るかという形だったがハッピーアワーが伸びて来て3着だった。前の2頭はもうホント最後までしっかりとし叩き合いで、アドマイヤマーズが最後自力で3/4馬身抜け出してゴールという決着になった。 |
1着:アドマイヤマーズ 勝ち馬注目 |
アドマイヤマーズがメイショウショウブに競り勝ち、3戦3勝となった。このレースを1番人気馬が勝つのは2010年のレーヴディソール以来だった。アドマイヤマーズは本当センスが良い。まぁ1600m実際こなしていますし、あとは距離が伸びてどうかだが、ちょっとパドックの映像を見てもらうとわかるが、割と脚は長いが背中が短い。ですから、マイルが保つのは今までの戦績で示しているが、今後体型的にどう変わっていくとかいうのがポイントで、距離が伸びた時にどうなるか。とりあえずもう能力的にはGIでも十分やれる馬だと思う。 |
2着:メイショウショウブ |
そして2着はメイショウショウブ、3着ハッピーアワーだった。メイショウショウブはダートで勝ち上がったので、ちょっと軽視していたが芝でも十分対応した。ペースとか展開を味方につけての2着だと思う。 |
3着:ハッピーアワー |
そして2着はメイショウショウブ、3着ハッピーアワーだった。3着ハッピーアワーはこれで距離の融通が利くことがわかったので、敗れはしたんですが、内容のある3着だったと思う。この内容ならマイル以上でも対応できそうな雰囲気。 |
4着:ダノンジャスティス |
4着ダノンジャスティスは坂の下りでちょっとホームがバラバラになった。まだ全体的に緩いので、完成途上かなというところで、こちらは将来温かい目で見て行きたい1頭だと思う。 |
5着:ドナウデルタ |
5着ドナウデルタは直線でちょっと狭いシーンはあったが、仮に開いていても恐らく3着以下だったと思うので、こちらもまぁまだまだ気性的にも若いですし、今後の成長に期待したい。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 合計 | |
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クラス平均 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0:00.0 |
当レース | 12.6 | 11.8 | 12.4 | 12.7 | 12.0 | 11.6 | 10.8 | 11.5 | 1:35.4 |
前半800m:49.5 | 後半800m:45.9 | ||||||||
前半600m:36.8 | 中盤400m:24.7 (600m換算:37.1) | 後半600m:33.9 |
単勝 | 3 | 180円 | 1人気 | 枠連 | 3-7 | 2,360円 | 6人気 |
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複勝 | 3 7 9 | 110円 290円 230円 | 1人気 6人気 4人気 | ワイド | 3-7 3-9 7-9 | 730円 410円 1,870円 | 9人気 5人気 16人気 |
馬連 | 3-7 | 2,080円 | 6人気 | 3連複 | 3-7-9 | 3,960円 | 14人気 |
馬単 | 3-7 | 2,920円 | 9人気 | 3連単 | 3-7-9 | 15,040円 | 45人気 |